鳴門市議会 2021-05-31 06月07日-01号
次に、本案に賛成の立場の委員からは、「議員有志で行ったアンケートでは、約8割が削減すべきであるとの回答となっていたことから、この結果を真摯に受け止め、本案に賛成したい。」、「8年前にも議員定数に関する市民アンケートを実施しており、当時の結果も約8割が何らかの方法で議員定数や経費を削減すべきであるとの回答であったことから、過去のいきさつも踏まえ、本案を提案した。」との意見がありました。
次に、本案に賛成の立場の委員からは、「議員有志で行ったアンケートでは、約8割が削減すべきであるとの回答となっていたことから、この結果を真摯に受け止め、本案に賛成したい。」、「8年前にも議員定数に関する市民アンケートを実施しており、当時の結果も約8割が何らかの方法で議員定数や経費を削減すべきであるとの回答であったことから、過去のいきさつも踏まえ、本案を提案した。」との意見がありました。
私は、議員有志と平成30年7月17日に東京の霞ヶ関に伺い、国土交通省海事局総務課モーターボート競走監督室の小澤健一専門官、竹内和弘課長補佐に面会し、ボートレース事業の現状と在り方、そして今後について御説明いただきました。
鳴門市役所の新庁舎について、基本構想の際には市議会として議員有志と市民の会合などに出向き、現状を説明して市民からの意見を求め、議員のワークショップや全員協議会で提言を行ってまいりました。そして、基本計画をもととして現在基本設計を作成中であり、新年度中には実施設計と建設施工を一括発注するデザインビルド方式で進められようとしております。
このようなことから、先月、議員有志で、福島県会津若松市で取り組んでいる「ICTでまちを元気に、「スマートシティ会津若松」」の取り組みについてお話を伺ってまいりました。
こうした中、去る7月12日、会派潮と議員有志の7名で鳥獣対策の先進地である鹿児島県鹿屋市への視察研修を行いました。鹿屋市は、鹿児島県の南東部に位置する大隅半島の経済、産業の中核的都市で、特に農業、畜産が盛んで、豚肉の生産量が日本一の町です。
さて、平成29年6月、2年前に我々会派創心クラブを中心とした市会議員有志で、鳴門市議会活動報告を政務活動費に頼らず自費発行いたしました。その中で、鳴門市の主な課題について、我々のテーマ、主張として人口減対策を取り上げました。 その施策として、1に子育て支援について、2に住みやすい環境について、3として地場産業振興について示しました。
先日、議員有志で石川県の白山市というところに行政視察に行ってまいりました。白山市は石川県最大の面積で、霊峰白山の麓にあり、手取川が流れる自然豊かなところで、ブランド米やソバなど、多くの農水産物を自給できる地域です。その白山市では、地産地消課という地産地消の担当課が設置されており、地元の農水産物の消費を官民一体で進めています。
また、本年7月以降、議員有志による市内6カ所で延べ100名を優に超える市民の皆様と意見交換会をさせていただきました。その議事録も8月末に行われた議会によるワークショップの折に、何の脚色もせず提出させていただきました。ワークショップの中で、市民の意見としての発言もいたしました。
そこで、私たち会派創心クラブを中心とした議員有志で鳴門市議会議員活動報告を作成いたしました。そして、鳴門市の主な課題について、我々のテーマ、主張として人口減対策を捉えました。それについて、1、子育て支援、2、住みやすい環境、3、地場産業振興という3つの視点から意見などを報告させていただきました。 それでは、この3つの視点から質問をしてまいります。 まず、子育て支援についてであります。
その後、私たち議員有志においても北島町庁舎において、町長、副町長、北島町の議長及び北島町の公明党議員さんも含めて広域化についての考え方をお聞きいたした経緯もあります。まだこれからの協議も始まりますが、市民にとって有益な、さらに市民の子や私たちの子や孫に至るまで大事に使わせていただく浄水場です。
振り返りますと、鳴門市においては、平成25年11月に執行された市議会議員選挙の約1年前の平成24年第3回定例会を皮切りに、選挙の2カ月前の平成25年第3回定例会まで異常とも思える5回連続して定数削減条例案が議員有志から提出され、いずれも否決をされております。 そして、昨年6月、第2回定例会中に議員定数等調査特別委員会を立ち上げました。
そこで、市民の率直な意見を聞こうと、議員有志9名で3年半前、平成25年4月に市民アンケートを実施いたしました。公正中立を期するため、鳴門市内を人口割にしてあえて宛名を記入せず、郵便局の地域指定という制度を利用し、無作為に2,060のアンケートを郵送配付いたしました。 結果、700通もの回答をいただき、そのうち254人の方から貴重な御意見がありました。
ことし1月に議員有志と島根県の県庁所在地松江市に視察に行ってまいりました。松江市は、全市の小学校の64%、22校の校庭を芝生化しているにも驚きますが、14ある中学校と全市において小中一貫校化を実施しております。松江市では、いわゆる中1ギャップ対策を考慮し、各中学校の特色ある学校づくりを進め、新たな学園名を使用したふるさと教育を推進しているとのことです。
私も日々動向には大いに注目しており、昨年7月に議員有志で兵庫県豊岡市にある兵庫県立コウノトリの郷公園へ行き、地域の対策等について先進地事例の調査研究に取り組んでまいりました。
もう一つの事例は、3月に議員有志で視察に訪れた島根県隠岐郡海士町の取り組みであります。この海士町の取り組みについては、昨日の叶井議員の一般質問の中でも触れておられましたが、海士町は財政破綻前夜、生き残りに向けて立ち上がった離島の町で、海士町のある中ノ島は、日本海に浮かぶ小さな島です。
平成26年の第1回定例会で東谷議員が、さきの第1回定例会におきましては林議員が代表質問でこの庁舎の問題を取り上げ質問をしておりますが、その後、調査研究のため、議員有志を中心に、去る5月10日に熊本県玉名市に新庁舎の建設に向けて視察研修に行ってまいりました。
先日、私たち会派並びに議員有志で昨年8月から京丹後市が取り組んでおられますオール職員による部課の枠を超えたワンストップ型相談所、そのキャッチフレーズは、誰一人置き去りにしない、くらしとしごと寄り添い支援事業についてを視察をさせていただきました。
こうした恵まれた環境を今まで以上に生かし、互いが連携を深め、切磋琢磨することで魅力ある教育を展開することが求められておりますが、このことにより近年本市の若年層流出の一つの要因になっております高校選択の問題について、市外の高校に行かなくても鳴門で学びたいと思えるような学校にしたいとの思いから、我々議員有志も徳島県教育委員会と協議を重ねているところであります。
ですから、贈収賄事件についてはまた別の裁判であって、この部分が一番最初の管理契約のときに違反があったんかなかったんかということであり、以前私も覚えておりますが、議員有志が背任横領で訴えたというようなこともありまして、その分は無罪で出てきた、結果が出た。
ですから、贈収賄事件についてはまた別の裁判であって、この部分が一番最初の管理契約のときに違反があったんかなかったんかということであり、以前私も覚えておりますが、議員有志が背任横領で訴えたというようなこともありまして、その分は無罪で出てきた、結果が出た。